基幹システム再構築の成功法則大全 プロジェクトを成功裏に収めるための手法

基幹システムとは、企業の業務やサービスの根幹を担うシステム。しかしレガシー刷新や再構築成功への道のりは険しいというデータもあります。
オーシャン・アンド・パートナーズの最新調査では、以下のことが明らかになりました。

・SI企業やシステムベンダへの丸投げではなく「共創」の取り組みが拡大している。
・IT戦略活用の増加が新たな可能性と課題をもたらしている。
・完成度の高さを競って日本経済を支えた製造業の生産工程管理や、復興を支えたビル建設のマネジメント手法とは別視点の発想が必要になっている。

本書で、現在のCIOやリーダーにとっての最優先事項についてご確認ください。

基幹システム再構築の成功法則大全

本書の構成(PDF20ページ)

第1章 ITプロジェクトとビル建築との違いは一体何なのか?

ITプロジェクトは成功率が他の産業と比べてワーストのほうに飛びぬけています。本章ではその理由についてビル建築と比較しながら、発注者が知っておくべきポイントを示します。

第2章 チャートだけでは実態が掴めないITプロジェクトの不思議

どれだけ口酸っぱく進捗や工程管理を唱えても、炎上するプロジェクトはとことん炎上しますし、うまく行くものはうまくいきます。その差は一体どこから生まれるのでしょうか。

第3章 発注者とベンダで共有しておくべき重要な考え方

序盤でいくら要件を細かく詰めても、業務の当事者である発注者と、自分たちが知らない業務のことを聞いて理解するベンダとは、知識の差は完全に埋まりません。祖語が埋め込まれたまま進んだプロジェクトでは、システムを作り始めたころから問題がオモテに出てきます。この状況を乗り越える指針を示します。

第4章 ベンダの選定基準について

基幹システム再構築にあたり協力先ベンダを募るには、まず「相見積りから」というわけにはいきません。ここでは発注者と二人三脚できるベンダを見つけるための指針について触れます。

第5章 現状維持にこだわる現場と折り合いをつける方法

基幹システムの構築では、現場をいかにうまく巻き込むか、がプロジェクトの成否を左右します。なぜなら業務は現場で動いているからです。 しかし現場のニーズは仕事はできるだけ変えずに操作性を向上して欲しいということに尽きてしまいます。この状況を打破するためにどうすればよいでしょうか。

第6章 「見積り」は見積もった段階では正確ではない

プロジェクトの序盤で算定した見積り。この数字は必ず途中で変わります。その理由を説明します。また品質、コスト、納期などの管理指標がありますが、本当の意味で判断すべきポイントとは何でしょうか。

第7章 攻守バランスの取れた設計は、ユーザ志向に再設計すること

業務が自動化されてその分生産効率が上がり、人件費が少し安くなるというのが、基幹システムがもたらすメリットでしょう。しかしこのメリットというのが実は曲者なのです。これからの時代に、真に評価されるシステム像について指針を示します。


このレポートの監修者について

谷尾 薫

谷尾 薫

オーシャン・アンド・パートナーズ株式会社 代表取締役
協同組合シー・ソフトウェア(全省庁統一資格Aランク)代表理事

富士通、日本オラクル、フューチャーアーキテクト、独立系ベンチャーを経てオーシャン・アンド・パートナーズ株式会社を設立。2010年中小企業基盤整備機構「創業・ベンチャーフォーラム」にてチャレンジ事例100に選出。

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