クラウド型オンラインチケット販売システム

クラウド型オンラインチケット販売システム

自社サイトに簡単に組み込めてワンストップ・マルチペイメント

 

 

告知ページからチケット販売、決済まで自社サイトに簡単に組み込めます!

  • 自社サイトに組み込める!

  • 利用者の属性情報を把握できる

  • 懇親会も一回の決済で!

 

 

  • CMSエンジン利用で簡単カスタマイズ

  • 開催間際まで販売できる!

  • 複数の方法での決済が可能!

 

 

あらゆるイベント集客に対応

・研修会や有料セミナーでの集客

・地域イベントの告知とチケット集金

・無料セミナーの告知(懇親会やバックエンド集客への対応など)

・企業によるイベント集客(定期/非定期)

・会員組織団体の定期集会案内および集金業務

・CSR連動型(義援金など)のイベント集客

・メーカーやベンダ主宰のプライベート展示会

・ユーザ会などのご案内及び懇親会の申込み業務など

運営者機能

集金種別設定

最大7つまで種別設定ができ、決済手段も各メニュー毎に設定できます。

 

スケジュール設定

集金受付は、集金種別毎に設定でき、公開スケジュールもメニュー毎に細かく設定できます。

 

ページ共通編集

ヘッダ/フッタ画像、ポップアップ画像、descriptionやkeywordなどタグ情報、戻り先URLなどの編集ができます。

 

説明(PR)ページ編集

キャッチコピー画像、リードアクセント、リード文、本文コピー、アイキャッチ画像を始め、最大4ブロックまでの説明画像と文章の編集ができます。

 

決済方法選択ページ編集

最大7つまで決済方法が設定でき、各決済手段毎の説明文、説明画像、ロゴ画像などを設定することができます。

 

必要情報入力ページ編集

顧客が情報入力するためのページの編集ができます。氏名や住所、連絡先など計30個の「型」から項目を選びながら設定できますので、データ定義に不慣れな担当者でもカンタンに操作できます。

 

領収書の要/不要確認

決済時に要/不要と領収書名義を訊ねることで、個別対応を無くし事務処理をスムーズにできます。 毎月決済 毎月決まった額を集金している場合は、自動毎月決済を行うことで、集金業務を自動化できます。回収手間削減だけではなく、未払い率の低下にもつながります。

 

毎月決済

定期イベントなどの毎月決まった額を集金する場合は、自動毎月決済を行うことで、集金業務を自動化できます。回収手間削減だけではなく、未払い率の低下にもつながります。

 

メール編集

各イベントトリガによる自動送信メールの文面を最大8つまで設定できます。条件式やマクロ式を埋め込むことで、顧客の情報入力状況や決済手段に応じた内容を自動送信することができます。

 

アンケート設定

任意のアンケート項目を設定することにより、イベント当日向けの質問事項や、参加動機、応援メッセージなど直接取得することができます。

 

アクセス解析タグ設定

GoogleAnalyticsなどの解析用HTMLを管理画面からカンタンに設置することができます。システムが自動的に適切な場所にタグを出力し、瞬時にアクセス解析をスタートすることができます。

 

顧客管理データベース

本格的な顧客管理機能を備えています。顧客属性と利用履歴を管理し、蓄積された顧客データはCSVファイルでダウンロードも可能です。

 

セールスフォース連携

セールスフォースの顧客データとの連携が可能です。 英語版決済サイト 英語圏への顧客対応が可能です。 各種パーミション設定 メルマガ送付やお名前の公開許可などのための質問設定ができます。

 

英語版決済サイト

英語圏への顧客対応が可能です。

 

各種パーミション設定

メルマガ送付やお名前の公開許可などのための質問設定ができます。

ユーザ機能

継続利用登録(会員登録)

継続利用の意思がある場合は、会員登録することで、次回以降は個人情報の入力を省略することができます。なお主催者によっては、割引などの特典を受けられる場合もあります。

 

ゲストモード

会員登録なしで支払いができます。一度だけ利用するお客様や、煩わしい会員登録を嫌うお客様、匿名で寄付をしたいお客様を逃さないための機能です。

 

決済

カード、コンビニ、ペイジー、Edy,Suica、またカードの月々自動引き落としなど多種多様な決済手段が用意され、お客様に合った方法を選択できます。イベントの場合は、決済と予約が同時に完了させることができます。事前決済は料金回収手間削減だけでなく、予約キャンセル率の低下にもつながる有効な手段となります。

 

英語版決済サイト

英語圏での利用や、外国人のお客様の場合は、英語版の決済サイトが用意されます。ボタン名称やアナウンス用の文章など、システムすべてが英語バージョンとなります。

 

領収書の名義確認

領収書の扱いが不明なときは、運営者に問い合わせする率よりも、面倒になってためらう率が高くなります。決済の流れの中で自然に尋ねることで、お客様を逃さないための機能です。