
RFP作成とベンダ選定を、発注側の判断で進める
システム導入や刷新において、多くの企業が最初に直面するのが「どのベンダに依頼するべきか」という問題です。
しかし本来、ベンダ選びは比較の問題ではありません。
どのような方針で進めるのかという判断の問題です。
オーシャン・アンド・パートナーズでは、
RFP(提案依頼書)の作成からベンダ選定までを通じて、
- 判断材料を整理する
- 選択肢を可視化する
- 発注側が意思決定できる状態をつくる
という支援を行っています。
よくある課題
RFPを書きたいが、何を書けばいいか分からない
RFPは単なる仕様書ではありません。
プロジェクトの目的や方針が整理されていないまま作ると、
ベンダに主導権を握られる結果になりがちです。
ベンダ提案の良し悪しを判断できない
複数の提案を受けても、
- 何を基準に評価すべきか
- 価格が妥当かどうか
- 技術方針が適切か
を判断するのは容易ではありません。
結果として「有名な会社だから」「安かったから」という理由で決まってしまうケースも少なくありません。
プロジェクト開始後に問題が発覚する
RFP段階で論点が整理されていないと、
- 想定外の追加費用
- 仕様の解釈違い
- 責任範囲の曖昧さ
といった問題が、後から顕在化します。
当社の支援
判断できるRFPを作る
RFPの目的は、ベンダに仕様を伝えることではありません。
発注側が判断できる材料を整理することです。
当社では、
- プロジェクトの目的
- 技術方針
- 評価基準
- 予算の考え方
を整理し、ベンダ比較が可能なRFPを作成します。
ベンダ比較を「評価」ではなく「判断」にする
提案書の評価表だけでは、本当の意味での判断はできません。
当社では、
- 技術的な妥当性
- 提案の実現可能性
- プロジェクト体制
- リスク要因
などを整理し、経営判断として選べる状態をつくります。
ベンダと対立しない第三者
当社は特定の製品やベンダを販売していません。
そのため
- 特定ベンダへの誘導
- 技術ありきの提案
から距離を置き、発注側の視点で整理する役割を担います。
支援内容
主な支援内容は以下のとおりです。
現状整理・論点整理
- 現行システムの課題整理
- プロジェクト目的の明確化
RFP作成
- 提案依頼書作成
- 技術要件整理
- 評価基準設計
ベンダ選定支援
- 提案書レビュー
- ベンダ質疑対応
- プレゼン評価
- 最終判断材料の整理
成果物イメージ
- RFP(提案依頼書)
- 評価基準シート
- ベンダ比較資料
- リスク整理資料
- 意思決定用資料
このような企業に
- 基幹システム刷新を検討している
- ベンダ任せの提案になりそうで不安
- IT投資の判断に自信が持てない
- 相見積を取っても比較できない
RFP作成やベンダ選定は、プロジェクトの成功を左右する最初の判断です。
この段階で論点を整理できるかどうかで、プロジェクトの難易度は大きく変わります。
オーシャン・アンド・パートナーズは、その判断を支える役割を担います。


















