基幹システム再構築it_project

基幹系システムの度重なる改修が引き起こすブラックボックス化や、データを素早く柔軟に活用できず、修正や維持コストも高い状況を解決します。

既存システムの調査や業務整理を始め新基幹システムの設計や構築を手掛けています。

基幹系システム再構築のアプローチについて

全委任型アプローチ -相談、調査、方式検討、設計から完成まで、すべてお任せ

 

お客様の担当部門と一体で、システム再構築を達成します。

具体的にどうアプローチすべきか分からない状況でも、解決のための具体的かつ詳細な提言を得られます。さらにシステム再構築の実務までお任せいただけます。

コンサルティング会社の多くが提言だけで終わるのに対し、当社は完成まで手掛けます。

つまり現状調査はコンサルティング会社、要件定義から設計/開発はシステム会社、というふうに発注先を分ける必要はありません。

無駄なダブルコストも無ければ、無駄な伝言ゲームもありません。

コンサルティング、インフラ(基盤)、アプリケーション、セキュリティとそれぞれの分野に精通しているため、オーシャン1社に全てお任せすることができます。

 

分離型委任アプローチ -貴社側のメンバーとしてシステム会社をコントロール

 

大手システム会社への一括発注ではなく、オーシャンが貴社の立場で、システム会社との交渉および開発工程の進捗・品質の管理を行う手法です。

一括方式と比較してより適正なコスト管理ができます。

なお、システム会社の選定や発注作業もオーシャンに一任することができます。発注経験が少ないお客様にとって、システム会社との交渉は難易度が高く、工期長期化、要件/機能不足などの問題が生じやすく、予定価格を大幅に上回りがちです。オーシャンが支援するケースでは最終コストを40%前後ほど抑えることができ、金額に換算すると億単位の費用効果になることも少なくありません。

 

特徴

本質アプローチで無駄な費用を削ぎ落すことができる

システムの要件を機能単位に積上げていくと開発総額は機能数に比例して上がっていきます。それに対して当社のアプローチは、要求の根源を掘り下げる、概念化する、方式を考える、骨格を設計する、というものです。これによって開発量を抑えることができます。すなわち全体的な開発工数を下げることになりますから、結果として開発総額を抑えることができます。

 

テクノロジーに精通したメンバーが最初から関与する

当社は開発チームを持ち、常にコンサルティングチームを技術的な側面から裏で支えています。顧客に向けてのアドバイスは全て技術的な裏付けに基づいています。もちろん開発工程も当社のチームをご活用いただくことができます。調査分析工程からプロジェクトに関わっていますので、第三者の開発会社に依頼するよりも立ち上がりがスムーズでかつ一気通貫性があるため、費用効果も良くなります。

 

こんなシーンでもOK

 

下記のような場面でもご活用いただけます。

 

・基幹システムの維持方針の策定、インフラ、アーキテクチャの見直し

・基幹サービスの維持および展開計画の策定

・新サービス開発におけるインフラや技術要素の決定、開発パートナーの選定

・システム再構築における計画作成、業務や役割分担や古いITの刷新

・パッケージか自社開発か、などの調査および方針決定

・システム基盤(インフラ)の最適化、移行計画の作成

・自社IT化の内制体制の確立、人員配置や育成の支援

・柔軟性や保守性、長期コストの観点からの高品質なシステムづくり

・システムベンダ管理、セカンドオピニオンの確保

・計画書、仕様書、設計書などのレビュー体制の強化

・業務効率30%改善やドラスティックな連結経営の基盤づくり

・ローコストで効率的なオペレーションの実現

 

など

過去の解決課題例

下記のような課題を解決してきました。参考までにご覧ください

  • 基幹システムを再構築を計画しておりITコンサルタントを探している。社内にシステムの専門部署はない。現在のシステムは大手ベンダーに発注したが、あまり満足できなかった。 新システムでは、新たにWebサービスも導入したい。そのような事情で、ベンダーの選定、要件定義書の作成、検収から運用開始まで当社のパートナーとして助言が欲しい。

 

  • 当社のクラウドソーシング事業にて、初期投資としてウェブサイトのシステムを構築する。最初にシステム投資が非常に重要となっており、現在システム会社を探している状態である。ただスピードとコスト削減を重視するため、適切なコスト見積もりの試算と会社選定を支援いただきたい。

 

  • 弊社では「あれもこれもやりたい」という要望をそのままベンダーが開発し、その結果、肥大化した複雑なシステムになってしまった。経年の改修を重ねているがドキュメントが存在せず、社内でシステムの全体像を把握できていない。新しい機能を実装する度に、他の機能でトラブルが発生し、効率化どころかシステム開発による余計な仕事が増加するという悪循環に陥っており、どこから手をつけて良いものか困惑している、また社内にはシステム情報系に強い人材が在籍している訳でもなくなかなか全体像が見えてこない。そんな中で何か解決の糸口を見出だしたい。

 

  • 現ベンダー撤収を見据えて新規ベンダー探しや、並行して内製への体制作り(採用、教育)といった部分を進めていきたい。現状社内のリソースだけでは難しいためご支援いただきたい。

 

  • 弊社は特殊な流通分野におけるサービスを提供している企業。一つの事業としてそのソリューションとしてシステム(受発注システム等)を開発し提供している。事業ありきでその都度立ち上げてきたシステムには開発にあたっての標準プロセスが無かった。次のステージに向かうにあたってはそこがボトルネックになるという危惧がある。この度外部から客観的に意見・アドバイスを求めている。

 

  • 顧客管理システムをあるベンダに委託している、思うように進まず、契約期間内に構築が完了しなかった。多くの積み残しがあり完成のイメージが全く湧かない。効果的な検収定義書を作成する方法を教えて欲しい。

 

  • 世界中にある当社の支店からインターネット上で最新の顧客データベースにアクセスできるシステムを実現したい。実は一年前に同じプロジェクトを日本のシステム開発会社に依頼したが、当社の意図がうまく伝わらずに結局失敗。次は必ずシステムを動かす覚悟で臨みたい。

 

  など

メソドロジーについて

ご提供メソッド

 

オーシャンのコンサルティング・メソッド「OCEAN METHODOLOGY」を駆使して、貴社の基幹系システムを再設計し、経営に最適な仕組みを完成します。詳細はこちらをご覧ください。

 

 

コンサルティング・メソドロジー -OCEAN CONSULTING METHODOLOGY

・スパイラル・アプローチ -SPIRAL APPROACH

・サード・ポイント・ビューイング -THIRD POINT VIEWING

・インサイト・ディスカバリー -INSIGHT DISCOVERY

・シンプリフィケーション -SIMPLIFICATION

 

UI/UXメソッド -OCEAN UI/UX METHODOLOGY

 

・リッチUI -RICH USER INTERFACE

・アフォーダンス・デザイン -AFFORDANCE DESIGN

・オプティマイズド・ビュー -OPTIMIZED VIEW

・スマート・ダッシュボード -SMART DASHBORD

 

テクノロジー -OCEAN TECHNOLOGY

 

・エア・フレームワーク -AIR FRAMEWORK

・リアルタイム・アーキテクチャ -REALTIME ARCHTECTURE

・インテグレート・モデリング -INTEGRATE MODELING

・セキュリティ・アジャストメント -SECURITY ADJUSTMENT

 

その他のご提供アイテム

 

その他、以下のような役務や成果提供をご利用いただけます。下記以外の用途でもご相談ください。

 

 

  • コンストラクションマネジメント

    当社がゼネコンに代わってベンダ管理や見積り交渉を行います。

    基幹システム構築では交渉先のベンダ数は多岐に渡り、さらに専門知識が無いと発注先を見つけるのも難しいものです。

    そこで選定、交渉、工程管理、検収支援といった複雑な業務を一手に任せつつ劇的にコストダウンをはかることができるものです。さらに発注側チームと開発現場の一貫性を保つだけでなく、自社へのナレッジ蓄積も適うという副次効果もあります。

  • クラウド移行支援

    クラウドによってサービスを安定化しつつ運用コストを下げたくても、そのノウハウを持つベンダは少ないものです。

    そこで当社が業務分析を行い、最適なクラウドサービスの選定から構成設計、さらに実装までを支援することで、プロジェクト全体を統合することができます。アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Google Cloud Platform(GCP)、さくらクラウド、Azureなど様々なクラウドサービスの経験から支援します。

  • ビジネスリエンジニアリング

    現在の仕事の進め方をそのまま、新システムに移すのではなく、非効率な業務の流れを見直す、無駄な業務自体を無くす、承認ステップを減らすなど、業務プロセスそのものを再設計するアプローチです。抜本的なビジネスプロセス再構築は、新システムに実装されることによって完成します。

  • リファクタリング

    度重なる改修でブラックボックス化したシステムの内部構造を改善し、維持しやすくします。

    外側から見たときのシステムの振る舞いを変えずに、内側だけを整理するアプローチです。

    設計の劣化を防ぐことができ、システムを長く使えることを目的とします。

  • プロジェクトマネジメント支援

    既存基幹システムの老巧化や運用コストの高止まりに伴うリプレース(再構築)を支援します。

    リプレースにおいては、既存システムが10年以上稼働し、その間度重なる修正を繰り返してきたため、現時点での現場の運用やシステムの状態を把握できないことが多いものです。現状の把握やリプレース要件のまとめ、プロジェクトの方針づくり、現場の推進について支援を得ることができます。

    レポート提供あり。概要を見る

  • RFP(提案依頼書)作成支援および第三者評価

    システムベンダーと顧客企業とには基本的にニーズのズレがあります。

    顧客企業にとって何が良いのかがベンダーには見えてないことが多いのです。

    また選定にあたっても知識が充分でなければ比較検討は難しいことことでしょう。

    そこで当社が貴社の代理(エージェント)となってアドバイスを行います。

    詳しく見る

  • グランドデザイン作成支援

    企画構想にあたっての現状のシステム構造の調査や、システム導入による改善後の業務の方針策定を支援します。

    周辺業務を含めた可能性の検討、可能性の実現にあたっての課題やコスト算出、段階的に導入する場合のアドバイスなど。

    貴社の組織全般、複数業務を見据えて本格的に踏み込んだ支援を行います。

    詳しく見る

  • 社内に点在するデータベースとの連携・統合

    既存データベースとの連携もしくは統合のプランを支援します。

    さらには新業務フロー構築、データ移行、運用テスト、定着化を一貫して支援いたします。

  • プラットフォーム構築

    プラットフォームとはビジネスのインフラのこと。経営の武器となるものです。
    貴社のプラットフォーム構築に関して全てお任せいただけます

    詳しく見る

オーシャンのサービスに興味を持たれた方への参考情報

料金について

費用面から見た当社のポジショニングが分かります。

料金案内を見る

ご依頼の流れ

当社への相談からご契約、仕事の開始までの流れが分かります。

ご依頼の流れを見る

ホワイトペーパー(参考)

基幹システムとは、企業の業務やサービスの根幹を担うシステム。しかしレガシー刷新や再構築成功への道のりは険しいというデータもあります。
オーシャン・アンド・パートナーズの最新調査では、以下のことが明らかになりました。

 

・SI企業やシステムベンダへの丸投げではなく「共創」の取り組みが拡大している。
・IT戦略活用の増加が新たな可能性と課題をもたらしている。
・完成度の高さを競って日本経済を支えた製造業の生産工程管理や、復興を支えたビル建設のマネジメント手法とは別視点の発想が必要になっている。

 

本書で、現在のCIOやリーダーにとっての最優先事項についてご確認ください。

 

基幹システム再構築の成功法則大全