事業スタイルvision

新しい働き方を実践することで、全国から優秀な腕と頭脳を確保しています。

私たちオーシャンでは、個々の技術者の能力を最重要視し、能力が高いプロフェッショナルを全国から集めています。

さまざまな分野の知識、技術を持つメンバーを適材適所に組み合わせてプロジェクトごとに精鋭チームをつくるスタイルです。

 

コンセプトに共感して集ったメンバーの得意分野は多種多様。ITにまつわる幅広い分野に対応できます。

お客様のオフィスに常駐しないコンサルティング/開発スタイルで、お客様に全く新しい価値を提供します。

 

オーシャンの強みはずばり「個々の技術者の能力の高さ」。

実現性、生産性、品質については、いわゆる一般的な常駐型開発のシステム会社とは別次元のレベルのサービスを提供できます。

 

業界的には、当社のようなスタイルで、企業の根幹のシステムを請け負う会社は極めて珍しい存在です。

その実状は以下のコンセプトのもとに成り立っています。

 

フューチャー・オブ・ワーク

ITによるコミュニケーションコストの低下は、多くの企業に変革を迫っています。

中央集権的な在り方から、分散化した個人をつなぐ自律・調整型の組織へ、変化しつつあります。

今後の潮流は「個人」に向かいます。優秀なプロフェッショナルほど生産性をさらに高めるために、企業からスピンアウトし自己責任で始める傾向が加速します。

 

それまでは「個人」を集積したチームが、ITの基幹プロジェクトで成功するわけがないと冷ややかな視線を受けてきました。

「同じ場所で同じ空気を吸わなければプロジェクトが進まない」といった声です。

 

ようやく私たちが暮らすこの日本も国家を挙げて、独立志向の人たちを応援するようになりました。

しかし取り組むべき挑戦的なテーマも無ければ、高収入な仕事も無いのが現状です。

私たちは旗を振るだけではなく、実際のビジネスの世界でプロフェッショナルの新しい働き方を広め、IT業界を牽引していく存在を目指します。

 

持たない経営と永続性の確立

優秀な人材ほど定着しないというIT業界の現状。

そこで私たちは組織に属さない人たちに着目しました。彼らはすでに組織から独立しているため、退職によって袂を分つというリスクがありません。

つまり価値観さえ合えば、長期に渡ってパートナーシップが組めるのです。

 

私たちは組織に属さない人たちの中から、高い仕事遂行能力を持つ人材を一人一人集めて仲間を増やしてきました。

パートナーたちは、一様に仕事の達成能力が非常に高く、その一方で当社からも継続発注を重ねることで開発体制を高いレベルで維持しております。

 

当社本体は極限まで軽量化し、コストを極限まで変動費化しました。顧客へのサービス品質と費用の問題を解決し、さらに当社自身のキャッシュフロー最適化によりサービス提供基盤を盤石なものにしています。

 

ゆるやかなネットワーク、アメーバのように伸縮自在な経営体こそが、変化への耐力と永続性を持つものです。

 

プロフェショナル同士のコラボレーション

私たちはプロジェクトの成功においては何も置いても個々の技術者の能力が重要であると考えています。

そのため能力が高くすでに活躍中のプロフェッショナルを集めてチームを作るというスタイルを取っています。

 

これはスキルレベルの一定化が難しい既存のシステム会社のモデルでは、「言うは易し、やるは難し」です。

専門的な領域に関しては、コンセプトに共感している技術者と随時チームワークしており、従業員数でいうと、おおよそ30~40名ほどの社員を抱えているプロフェッショナル・ファームと同等の生産能力を有しています。

 

「人財」と「知」を競争力の源泉とし、「個」による意思決定を有機的につなぐことで、より創造的な方向に向かうことが可能になります。

 

ネットワーク化された集合知の活用

顧客が自己解決できない経営課題について、技術者同士のネットワークで解決にあたります。

 

複雑で高度な課題に対して、オープンに知的資産を取り組みつつ、顧客にとって有益な解に導くことができます。

解決策を出す人間にとっては過去に似たような課題に取り組んだ課題があれば、非常に有利に解答を出すことができ、時間やコストのメリットが大きくなります。

このようにネットワーク化された集合知を活用することで、生産性を向上させます。

 

唯一といえる資産は人間の頭脳

IT産業にとって唯一といえる資本は「人間の頭脳」です。特に私たちは若い人に照準を合わせています。

 

「最適な人材を幅広くコーディネートし、解決力を訴求すること」を中心に添え、それ以外のことは非本質的なこととして一切を削ぎ落とすこととしています。小資本経営はその形の一つです。

 

そして資本ではなく流動資産を中心に、逆三角形型でのバランスシート成長を遂げながらストックではなくフローの会社こそが大きなミッションを達成するという潮流を生み出していきます。

優秀な頭脳の吸引力を維持するためには、何か尖っていて新しいものが必要だからです。

 

徹底的なダイレクト主義

ダイレクレクトにこだわる理由は、成功のためには顧客との率直でオープンなコミュケーションがかかせないことや、顧客が負担する費用を増やしたくないからです。

 

「技術者を直接集めてプロジェクトチームを作って、直接顧客と協働する」が私たちが創業以来こだわってきた形です。

つまり業務遂行の合理性と、経済的合理性を追求すると、ダイレクトに辿り着かざるを得ないのです。

 

数々のシステム開発会社が下請けに甘んぜざるを得ない現状の中、当社のようなスタイルであっても、大規模システムを構築し、顧客のビジネスを軌道化する営みを図ります。