代表メッセージ

「ITを入れることが、目的ではありません。会社を変えることが、目的です。」

代表取締役 谷尾 薫

これまで多くのITプロジェクトに関わってきました。

基幹システムを刷新する。
業務を効率化する。
新しいサービスをつくる。
DXを進める。

もちろん、どれも大切な取り組みです。

しかし、その前に考えなければならないことがあります。

「そもそも、この会社は何を変えたいのか」

システムは完成した。
予定していた機能も実装した。
業務も便利になった。

けれど、会社はそれほど変わっていない。

そんなITプロジェクトを、私は数多く見てきました。

ITには、単に業務を便利にする以上の力があります。

仕事の進め方を変える。
組織を変える。
顧客への価値を変える。
新しい事業を生み出す。

だから私たちは、「何を入れるか」よりも「何を変えるか」から考えます。

そして、その変化を構想だけで終わらせず、実行まで一緒に動かしていきます。

私たちが仕事をしたいのは、

「このままではいけない」
「会社を変えたい」

そう考えている企業です。

そんな企業と一緒に、ITを使って実際の変化をつくる。

発注側に立ち、ITで「変革」を動かす。

それが、オーシャン・アンド・パートナーズの仕事です。

そして、その変化を実際に動かすために大切にしているのが、発注側が自ら判断することです。

判断をテーブルに乗せ続ける

私たちの役割は、ITの専門知識を提供することだけではありません。

必要な情報を整理し、論点を明確にし、複数の選択肢を提示する。
そして、重要な判断が曖昧なまま流されてしまわないよう、常にテーブルの上に乗せ続けること。

それが私たちの仕事です。

ITプロジェクトでは、議論が進むほど、難しい判断ほど、後回しにされる傾向があります。
しかし、本当に重要な判断こそ、曖昧なまま進めてはいけません。

私たちは、その判断を支える存在であり続けます。

しかし、意思決定だけは奪わない

ただし、最後の意思決定だけは、決して私たちが奪うことはありません。
なぜなら、その瞬間にプロジェクトの主体が第三者に移ってしまうからです。

ITシステムは、外部のコンサルタントのものではなく、企業自身のものです。
自分たちの意思で決め、自分たちの責任で進めるからこそ、そのシステムは企業の力になります。

だからこそ私たちは、判断を支えますが、決定そのものは決して奪いません。

決して最後まで逃げない

ITプロジェクトでは、問題が大きくなるほど関係者が距離を置き、責任の所在が曖昧になることがあります。
ベンダー、コンサルタント、関係者。それぞれが少しずつ距離を置き、気づけば誰も責任を持たない状態になってしまう。

しかし私たちは、その場を離れることはありません。
判断の現場に立ち続け、最後まで伴走する。
難しい局面であっても、議論のテーブルに立ち続ける。
それが、オーシャン・アンド・パートナーズという会社の姿勢です。

オーシャン・アンド・パートナーズ株式会社
代表取締役

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