
変革の主役は、企業自身
ITプロジェクトの失敗は、技術力の不足で起きているわけではありません。
多く私たちは、ITそのものに価値があるとは考えていません。
ITによって仕事が変わる。
組織が変わる。
顧客への価値が変わる。
事業が変わる。
その変化にこそ、IT投資の価値があります。
そして、企業を変えるのはコンサルタントでもベンダでもありません。
変革の主役は、企業自身です。
私たちは発注側に立ち、その変革を構想から実行まで支えます。
システムではなく、変革から考える
「何を導入するか」から考えません。
最初に考えるのは、何を変えたいのか。
システムも、AIも、クラウドも、そのための手段です。
技術から経営を考えるのではなく、変えたいことから必要なITを考える。
それが、私たちの出発点です。
発注側に立つ
ITプロジェクトの主導権は、発注企業にあるべきだと考えています。
ベンダの提案を理解する。
比較する。
疑問を投げかける。
必要なら違う選択肢を考える。
そのためには、発注側にもITを理解し、判断する力が必要です。
私たちは、その不足を補います。
ベンダの代わりではなく、発注企業の側にいる専門家としてプロジェクトに関わります。
意思決定は奪わない
私たちは、専門家として意見を述べます。
時には「それはやめた方がよい」と申し上げることもあります。
しかし、最後の意思決定は企業自身に委ねます。
外部の専門家に正解を教えてもらい続ける組織ではなく、自分たちで考え、判断できる組織になってほしいからです。
支援することと、依存させることは違う。
これは、私たちが大切にしている考え方です。
正解を探し続けるより、前へ進む
変革には、最初から正解があるとは限りません。
情報を集めれば集めるほど、判断できなくなることもあります。
だから、考えるだけではなく試す。
小さく始める。
結果を見る。
違えば修正する。
必要な判断をしながら、前へ進む。
私たちは「完璧な計画」をつくることより、変化を実際に動かすことを重視します。
難しくなってからも、そこにいる
プロジェクトは、計画通りに進むときより、進まなくなったときに本当の力が問われます。
意見が対立する。
ベンダとの話が噛み合わない。
予算が足りない。
当初の前提が崩れる。
そうした場面で、提案書を渡した外部の専門家がいなくなってしまっては意味がありません。
私たちは、構想だけではなく実行にも関わります。
問題が起きたときも一緒に考え、判断し、次の一手をつくる。
発注側に立ち、ITで「変革」を動かす。
それが、私たちの仕事の流儀です。


















