ITプロジェクト判断支援

そのITの話、本当にこのまま進めて大丈夫ですか?

ベンダから提案が出てきた。
システム刷新の話が持ち上がった。
DXやAIに取り組むべきだと言われている。

でも、

「そもそも、これをやるべきなのか」
「この金額は妥当なのか」
「この進め方でいいのか」

を判断できる人がいない。

ITプロジェクト判断支援は、そんなときに発注側の立場から一緒に考える第三者ITアドバイザリーサービスです。

システムを売ることを目的とせず、特定の製品やベンダにも依存しません。

必要なのは、ITの知識より先に、

「会社として何を変えたいのか」
「そのために、何をするべきなのか」

を整理することだと考えています。


まだ「何を頼めばいいか」が決まっていなくても構いません

たとえば、こんな段階からご相談いただけます。

ベンダから数千万円の提案が出てきた

金額は妥当なのか。
本当に必要な機能なのか。
もっと違う方法はないのか。

発注する前に、第三者の視点から整理します。

システム刷新の話が何年も進まない

必要性は分かっている。

しかし、何から始めればよいのか、どこまで変えるのか、誰が決めるのかが曖昧なまま時間だけが経っている。

技術の話に入る前に、まず「何を変えるのか」を整理します。

ベンダ任せになっている

提案内容も、見積もりも、スケジュールもベンダから提示される。

その結果、発注側が「YES/NO」を判断できなくなっている。

ベンダと対立するのではなく、発注側が自分たちで判断できる状態をつくります。

DXやAIを進めたいが、何から始めるべきか分からない

AIを入れること、DXツールを導入すること自体を目的にはしません。

「会社の何を変えたいのか」から考え、そのために必要ならAIやITを使います。


システムの問題に見えて、実は「判断」の問題かもしれません

ITプロジェクトでは、次々に判断が求められます。

  • 何を変えるのか。
  • 何を残すのか。
  • どこまで投資するのか。
  • 何を優先するのか。
  • どのベンダを選ぶのか。
  • どの技術を使うのか。
  • そして、そもそも今やるべきなのか。

これらを曖昧にしたまま進めると、プロジェクトは次第に「システムを作ること」そのものが目的になっていきます。

私たちが支援するのは、システムそのものではなく、その前後にある発注側の判断です。

私たちは、判断材料を一緒につくります。

現状や課題を整理し、ベンダ提案や見積を読み解き、選択肢を比較する。
必要であれば関係者との議論にも入り、経営・業務・ITの視点から「何を決めるべきか」を整理します。

答えを外から持ち込むのではなく、発注側が納得して決められる状態をつくることが、私たちの役割です。


変革とは、判断の連続です

私たちは、ITを導入すること自体をゴールとは考えていません。

  • 業務を変える。
  • 顧客との関係を変える。
  • 働き方を変える。
  • 意思決定を変える。
  • 事業そのものを変える。

そのためにITをどう使うのか。

そして変革を実行するためには、「何を変え、何を変えないのか」を決め続ける必要があります。

だから私たちは、発注側に立って判断を支援します。


判断したら、次にやるべきことが見えてきます

最初から、依頼するサービスを決めていただく必要はありません。

まず状況を整理し、
「何を変えるのか」
「何から始めるのか」
「誰と、どう進めるのか」
を判断する。

その結果、次に必要な支援が見えてきます。

01 何を変えるかを具体化する

経営課題や業務課題から、ITで実現すべきことを具体化します。
→システム構想策定支援を見る

02 発注内容とパートナーを決める

要求を整理してRFPに落とし込み、プロジェクトに適したベンダを選定します。
→RFP作成・ベンダ選定支援を見る

03 基幹システムを抜本的に見直す

単なるシステム更新ではなく、業務や経営のあり方から基幹システムを再設計します。
→基幹システム再構築支援を見る

04 自社でITを動かせる組織にする

外部に任せきるのではなく、自社で判断し、ITプロジェクトを動かせる力をつくります。
→システム内製化支援を見る

05 今は、やらない

判断した結果、「今はシステムを変えない」「既存システムを使い続ける」「まず業務を見直す」という結論になることもあります。
私たちは、何かを発注していただくことをゴールにはしていません。


よくある質問

A

はい。むしろ、その段階からのご相談を想定しています。 「システムを刷新すべきか」「ベンダの提案を採用すべきか」「そもそもITで解決する問題なのか」など、まだ方向性が決まっていない段階から一緒に整理します。

A

可能です。 提案内容、費用、進め方などを発注側の視点から確認し、判断材料を整理します。ベンダを否定することが目的ではなく、発注側が納得して判断できる状態をつくることが目的です。

A

可能です。 「方向性に違和感がある」「会議を重ねても決まらない」「ベンダ任せになっている」といった途中段階からのご相談にも対応しています。

A

あります。 私たちはシステムを販売する立場ではありません。既存システムを継続する、業務を先に見直す、時期を改めるといった判断も選択肢として考えます。

A

はい。ベンダを変更することが目的ではありません。既存のベンダとの関係を維持しながら、発注側の判断やプロジェクトの進め方を支援することも可能です。

A

プロジェクト規模、判断の難易度、関係者数、支援範囲などを確認したうえでご提案します。

A

支援内容によって異なります。継続的な判断が必要なプロジェクトでは月額での伴走を基本としていますが、支援テーマや範囲に応じてご提案します。


まず、状況を聞かせてください

「何を頼めばいいか」が決まっていなくても構いません。
いま起きていること、気になっていることからお聞きします。

ITプロジェクトについて相談する]

私たちは、システムを売る会社ではありません

特定の製品を売る必要も、開発案件を作る必要もありません。

だから、

「今はやらない方がいい」
「既存システムを使い続けた方がいい」
「システムより先に業務を変えた方がいい」

という結論も選択肢です。

システムを売る前に、何を変えるべきかを考える。

そして、変えると決めたら実行まで伴走する。

発注側に立ち、ITで「変革」を動かす。

それが、オーシャン・アンド・パートナーズです。

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